旭川の14歳少女いじめからの自殺事件
内容はあまりにも悲惨ですのでここには書きません
字に起こしたくないぐらいです。
ども (´・Д・)」
ぢまです
2年前の事件がいま明るみになりつつあります。
こんな事件を赦してはいけない。
加害者がいまも裁かれる事なく一般人として生きている。絶対おかしい。
いじめは犯罪だと子供達に教える文化にしなくてはいけない
そして『少年法』の意義
死人が出てるのに少年法を使って更生できるのか?
人殺して更生できるのであろうか?
旭川市は以前も酷いいじめからの事件がありました。
北海道旭川市はそういう風土なのか?とか思ってしまう。
すごく前に少年法についてBlogにしました。
未成年者に殺されても、加害者である未成年者は2〜3年で少年院からでてくる。
少年法に守られてるから…
そんな理不尽な法律いらないです
命の重さって加害者が未成年だと軽くなるのか?
被害者側の気持ちはどうなるのか?
ハンムラビ法典ではないが…
目には目を、歯には歯を
あまりにも惨虐な事件にはハンムラビ法典を。
吉野家のカレーは何故こんなに熱いのだ?
そしてやっぱりカレーは松屋のカレギュウだな。
(^ω^)ノ~ またねー